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「就活を楽しめたのは、周りのおかげ」大手PR内定/新潟大学N.S.さん

就活は「つらい」というイメージが先行します。その一方で、「就活は思っていたより楽しくて、辛いことも少なかった」と話す19卒N.S.さん。
その秘訣は、いつも仲間と協力していたことだそうです。


(プロフィール)
大学:新潟大学法学部
出身地:山形県
将来の夢:地元のPRに関わること
内定先:株式会社ベクトル




アルバイト、マスコミ経験……充実の大学生活

日野:大学生活ではどんなことをされていましたか?

N.S.さん(以下敬称略):いろいろ経験しましたね。アルバイトは、1年生の夏からおでん居酒屋でやっていました。そこは社員がいなくて、接客も仕入もお金の管理も全て学生バイトがやっているんです。料理は板前さんがいるんですが、基本的に料理以外の店内のことは全て自分たちでやっていました。

それと、カウンター席に座るお客さんたちは、会社終わりに飲みに来て帰る人が多かったので、お客さんに楽しい会話を提供して、盛り上げられるように心がけていました。

日野:おでん居酒屋とは珍しいですね!他にもテレビ出演されたこともあるとか。

N.S.:そうなんです、新潟のテレビに1度出ました。バイト先の先輩が勝手に応募してしまって……。


その後続けませんか?と誘われて、その番組での商品紹介コーナーをやっていました。この経験で人に見られるのに慣れたので、緊張しなくなりましたね。マスコミ経験は面接で話すネタにもなりました!

 

アルバイト先のおでん居酒屋での1枚。とってもいい笑顔!


日野:
マスコミ経験者なんて、なかなかいないですもんね!内定先はPR会社とのことですが、どうしてそこを選ばれたんですか?


N.S.:夏に軽い気持ちで1dayインターンに行ったのがきっかけです。知り合いの先輩が広告業界や人材業界で働いていて、私も行ってみようと思って。そこで、PRは「どうやったら世の中に広まるか?」をアイディアの力で考えていく仕事だと知って、おもしろいなと思いました!

内定先は国内一規模が大きいPR会社で、なおかつ戦略PRもやっていて、やれる仕事の幅が広いことが魅力です。また、今まで自分は影響を受ける側で生きてきたので、今度は影響を与えられるような仕事がしたいなと考えていました。

あとは、PRの力で地方にしかない魅力を伝えて、地方の活性化に繋がるような仕事がしたいと思って、決めました!

日野:業界はブレたりしなかったんですか?

N.S.:そうですね、ずっとPRや広告辺りを見ていました。でも決まってみて、自分なりにしっくりきています。これからPRの仕事に関われることにとてもわくわくしています!

 

周りのおかげで楽しかった、東京での3ヶ月


日野:
就活中、楽しかった思い出はありますか?


N.S.:私、就活していた3ヶ月間、友達と同居生活をしていたんです!東京で就活したいと思っていた友達2人と一緒に、2個上の社会人の先輩のおうちに居候させてもらいました。東京と新潟を往復するのにも、シェアハウスを使うのにもお金がかかるので、すごく助かりました。

それと、一緒に居候していた友達と他己分析もし合っていましたね。友達と一緒だからこそ、楽しみながら就活を乗り越えられました。

日野:それは心強い!就活を経験した先輩にアドバイスをもらえたりも?

N.S.:もらいました!自己分析の甘さを指摘してもらったり、ESの添削もしてもらえました。

それと、印象に残っている言葉があって、「選考に落ちても、それは良い悪いじゃなくて、合う合わないの問題だから、気にしなくて良いよ」って。この言葉を聞いてから、選考に落ちてもうまく切り替えられるようになりました!

日野:その一言で救われますね……。

 

東京で共同生活をした2人の友人との打ち上げ!


日野:
就活中、地方のミカタを利用したことはありますか?


N.S.:3年生の冬に、地方のミカタの就活合宿に参加しました。そこで初めてちゃんとした自己分析をやって、人に自己PRを見てもらいました。そこでのフィードバックは選考にも役立ちましたね。あとは、就活合宿でオファーを受けた企業からも内定をもらいました。

日野:そうなんですか!そこもPR関連の企業ですか?

N.S.:そこは違いましたね。でも何回も面談してくれて、「君のことは絶対に採用したい」と言ってくれたので、内定承諾を断るのは本当に辛かったです。就活中1番辛かったことかもしれないな……。

でも、最終的には自分のやりたいことを優先して、今の内定先を選びました。

 

若いうちに東京で経験を積みたい


日野:
なるほど。そもそも、N.S.さんが東京での就職を決めた理由は何だったんですか?


N.S.:初めはなんとなくだったんです。でも就活をしているうちに、東京は情報の集まる量が地方とは全く違うと気づきました。若いうちに、そんな激しい環境に身を置いてみたくなって、東京に決めました。

最終的には、新潟か山形に帰って、東京で学んだことを生かしたいですね。

日野:地元に戻りたいんですね。

N.S.:はい、根が田舎者なので……。(笑)

ただ、東京に出たからこそ、地元の良さも改めて実感しました。綺麗な景色に美味しい食べ物とか、広大な土地があるからこそできるイベントとか。そういった良さを、PRを通じて伝えたいなと思っています。

日野:素敵なお話、ありがとうございます。それでは最後に、20卒へメッセージをお願いします!

N.S.:私は初め、自己分析にすごく苦労したんです。自分にいいところなんてないな……って思いながらやっていました。でも今では、自分では見つからなくて当然だと思っています。自分が無意識にできていることこそ、その人のいいところだと思っているので。

だから、人と話すことで自己分析をすることをおすすめします。Matcher(※)を使ったり、地方のミカタの社員さんや仲のいい友達と話したりして、自分のいいところを見つけていってほしいです!

就活は大変なこともありますが、人と比べたり人に合わせたりしないで、自分らしさを忘れずに頑張ってください!心から応援しています!




周りと助け合い、楽しみながら就活したと話すN.S.さん。
壁にぶつかっても、周りの人に助けてもらうことで、就活を乗り越えられるはず。

「でも、東京就活する友達がいない……」と感じているあなたこそ、地方のミカタ就活カフェで、同じ志を持った友達を見つけてみるべき!いつでもお待ちしています。

(※)Matcherとは?
OBOG訪問専門アプリ。たくさんの社会人や内定者と話すことで、自己分析に役立ったそう。


<interviewer/writer> ARISA HINO(新潟大学3年)



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